- 2010年3月28日 17:18
- Day Comment
異業種転職をしてから、前職の仲間と会う時の会話が変わった。
きっと立場の変化と、自分が申し訳ないくらい外から目線になっているというのが、一番大きい変化なんだと思う。
・サラリーマン
・プロデューサー
・マネージャー(中間管理職)
↓
・経営層(まだ名前だけ)
・営業
・マネージメント対象がいない=ピンでも動けていないと思う
サラリーマンとはいえ、ネット業界の営業なり、マネージメント系の人間は、経営者視点が求められていた。というのも、ネットに関する戦略は現場目線だけで提案をしても、響かないし、実現出来ない事が多い。
ネット戦略が経営戦略上どういうポジション、方向性で組み立てられているかが、担当者レベルまで明確に落とし込まれているかどうかは、受注する際にはとても重要なポイントになるから。
逆に言えば、お客様とはいえ、担当者レベルでざっくり考えている事を、実際に受注して落としこんでサイトを作り上げるのは、厳しく、至難の技だと思う。
特にこの5年くらいは、ネット戦略には経営に近い部長さんクラスの目線なり、役員レベルがプロジェクトに参加しているケースが多くなってきたので、意外と当たり前に捉えられる事が多いかも。
その一方で、プロモーション系の案件では、プロモーションというゴールが明確にある為、担当者レベルでのディシジョンメーカーの存在が不可欠だったりもする。
たまたま、プロモーションの目的・ゴール・目標が大きい案件に携われていたので、比較的そういったご担当に恵まれたのもあるかも。
そして、制作を受ける側も、同じような視線をきちんと持っていなかったら、こうにもならなかったのかも。
当たり前のような、自分の環境がよくよく考えると有り難いものだったのだとひしひし思う。
でも、全ての会社がそうか、自分の会社の中も全てがそうかというと、そういう事ではないんだろうな。
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